サイクルショップホダカ・コーダーブルーム

自転車専門店「コーダーブルーム東越谷店」ブログ

軽快車のパンクが起こる原因って知ってます?

こんにちわ!

西川口の西Dです!

 

タイトルの通り、本日はお客様に耳寄りな情報?(雑談)を・・・

とは言ってもインターネットなどを見てもらうと結構書かれている内容なので、「知ってるよ!」ってお声もあるかとは思いますが、一応こちらも抑えとこうかなと思いまして^^;

 

『何か刺さって穴が開く』

画鋲だったり、ガラス片だったり・・・

お客様から自転車をお預かりする際に「何か刺さってた?」と聞かれることが一番多いので、おそらくこれを想像される方がほとんどじゃないでしょうか?

 

でもこれが原因なことって全体の1~2割程度なんですよねぇ。

 

じゃあ何が原因なのか・・・

それは・・・

 

空気です。

 

ただただタイヤ(の中のチューブ)の空気が少なくなっている状態。

それが自転車をいつパンクしてもおかしくない状態にします。

 

空気が入っていないとどうなるか・・・

①段差でガッタン⇒車輪とチューブを強く打ちつけて穴が開く(パンク)

②タイヤの摩耗が進む⇒チューブが露出して穴が開く(パンク)

③タイヤとチューブの間に隙間が生まれてチューブが中で動く⇒チューブが中で擦れて削れて穴が開く(パンク)

④空気をほとんど入れていないタイヤ(チューブ)に久しぶりに空気入れる⇒内部でバルブ付近に寄ってるチューブ同士、内部で擦れてしまって、穴が開く(パンク)

⑤空気を一定期で入れいていないと、タイヤ&チューブに異常があっても気づけないまま、乗ってしまう⇒上記のどれかが当てはまってチューブに穴が開く(パンク)

※④は少しわかりにくいかも・・・ごめんなさい、説明が下手くそで・・・

 

とまあこんな感じです(汗)

当店では販売時に空気入れの目安を1月~2月程度に1度とお話していますが、これは⑤番の「一定期で空気を入れて頂くと、自転車(タイヤ&チューブ)の異常を感じ取って頂きやすくなるため」です。

例えば『先月空気入れた時よりも今月の方が減ってる(気がする)・・・』とかです。

 

空気が抜ける主な理由にバルブ口(グチ)の虫ゴムと呼ばれるゴム弁パーツがありますが、材質がゴムなので、時間経過で劣化したりします。

こんな感じ↓でゴムの一部が裂けて空気が漏れやすい状態に。

もうお気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、定期で空気を入れていると、これが劣化して空気が抜けやすくなっていることに気づける可能性があります。

交換はお店で100円とか出来ますので、コレを交換してパンクしなくなるなら全然お手頃&お手軽ですよね♪

知ってらっしゃるお客様は虫ゴムを半年ごとぐらいに定期交換して、ほとんどパンク知らずですよ^^ノ

 

こういった手間が面倒と思われることもあるかもしれませんが、でもこれだけの手間を払って頂くだけで、一日自転車が使えなくなってしまったり、何千円も修理費用が発生したりする機会が減ります☆

 

是非!

お客様の生活サイクルの一環に『自転車の空気を入れる』と加えて頂ければと思います♪