サイクルショップホダカ・コーダーブルーム

自転車専門店「コーダーブルーム東越谷店」ブログ

柏の葉店 チューブラーはじめました

柏の葉店の山田です。

 

ブログをご覧の皆さま「チューブラータイヤ」をご存じですか?

 

昔は割とポピュラーなものでしたが、今はプロのレースや、自転車にかなり乗りこんでいる方しか使用しなくなってしまいました。

なぜそうなったのか?

 

やはり、パンクした時のリスクを考えると普段からは使えないというところでしょうか?(交換が超面倒なのです)また、値段も比較的高価です。

 

逆に現在標準になりつつあるのが「クリンチャータイヤ」ですね。

こちらはパンクしてしまっても、中のチューブを換えればOK。

値段も安価です。

 

さてそんな中でもチューブラーをあえて選択する理由とは...もちろん走行時のメリットがあるからです。

 

1、乗り心地が一般的なクリンチャータイヤと比べるとかなり滑らかになります。

高圧まで入れても乗り心地がごつごつしないので、疲れにくくなります。

 

2、クリンチャータイヤより軽量になります。軽量クリンチャータイヤ+軽量チューブの組み合わせと比べても、6000円くらいの中堅チューブラータイヤの方が軽くなります。(メーカーによってもちろん重量に違いはありますが)

 

乗り心地はびっくりするぐらい変わります。初めてチューブラータイヤを使ったときはパンクしているんじゃないか?と錯覚するほど乗り心地が柔らかかった記憶があります。

まとめると、

 

高圧までエアを入れても乗り心地が良く、かつ走行抵抗の低いすばらしいアイテムなわけです!

 

このようにメリットは大きいです。しかしパンクしたときの事を考えると、普段からはあまり使えない...(高価なのに、パンクしたら基本的にタイヤを換えなければいけないため)。

なのでレースなどの本番用機材として使われているということですね。

 

私もこの前のタイムトライアルジャパンでチューブラータイヤを使いました。

取り付けの様子をご紹介します!

 

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箱から出すとこんな感じです。

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裏面

この面をリムに圧着させます。

 

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古いチューブラータイヤをはがすと、汚れがいっぱいです。

リムセメントリムーバーを用いて、接着面をきれいにしていきます。

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リムを綺麗にしたら、タイヤを圧着させるためのリムセメントというものを塗ります。接着剤のようなものと思って下さい。

最近はセメントを使わない、両面テープで接着する方法もあるようですが、昔ながらの方法で行います。

 

この後は、セメントが完全乾燥する前に

タイヤ貼り付け→センター出し→空気をしっかり入れてリムに圧着させる

という流れになります。

 

さらっと書いてますが、タイヤをリムに乗せるのが死ぬほど大変です。

 

ここにチューブラーの面倒さがつまっていると言っても過言ではありません。

クーラーのガンガン効いた部屋でやりましょう。間違いなく汗だくになる作業です。

 

そうして出来たのが

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この車輪なわけです。レースで使いましたが、やはり素晴らしい性能でした。

 

こちらの私が使用しているチューブラータイヤは、柏の葉店に在庫しております!

興味がある方はスタッフ山田まで!各種メーカーのお取り寄せも出来ますので★

 

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